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葉酸サプリに副作用は無い?1日の摂取量は?

葉酸サプリは手軽に葉酸をとることができますが、1日に1000μgを超える量を飲んでしまうと過剰摂取となり、副作用の恐れがあります。めまいや食欲不振、不眠症といった症状がでます。

 

葉酸サプリの副作用はあるのか

 

葉酸はビタミンB群の水溶性ビタミンで、緑黄色野菜や豆類に多く含まれます。細胞分裂に欠かせないビタミンなので、妊娠中の女性に不可欠です。水に溶ける性質があるので、食事から摂る分には多く食べても尿となって体外に排出されます。

 

葉酸サプリの場合は、高濃度の葉酸を一度に体内に入れることができるので、用量を守らないと過剰摂取となって副作用が出ることがあります。主な副作用としては、めまいや食欲不振、むくみ、吐き気不眠症などがあげられます。妊娠後期に葉酸を過剰に摂取した場合は、胎児の小児喘息のリスクが上がるというデーターもあります。

 

葉酸の1日の摂取目安量

 

葉酸は成人でしたら1日に240μgが目安量になりますが、妊娠している場合は440μg、授乳中は340μgに上がります。妊娠を希望する女性は400μgを目安にするといいでしょう。これは胎児の成長に欠かすことができないためですが、上限は1000μgに決められています。

 

葉酸サプリは手軽に飲むことができますが、必ず用量を守ることが大切になります。いくらいい物でも、飲み過ぎては体に悪い影響を与えてしまいます。食事だけで葉酸の量が1000μgを超えることはありませんので、葉酸サプリは量を考えて飲むようにしましょう。